スターホース2 SECOND FUSION 攻略
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編者最大の持論

消費メダル(消費金銭)を少なくする事こそ真のスタホ勝者である。

スタホはメダルゲームであって、ダビスタ等の競走馬育成ゲームとは異なります。いくら血統や調教を
工夫した所で、メダルゲームの性格上必ずプレイヤーのマイナス枚数にて落ち着きます。そうとわかって
いても、ついついやり続けてしまうのがスタホ。そんな魅力あるゲームだからこそ、長く付き合う為には
消費メダルを抑えなくては続けられません(散財しまくる方は別ですが・・・)。いかにメダルを使わずに
遊び続けるかに焦点を置いて、攻略法確立を目指していきます。(最強馬作成とは無縁の編集です)

《注:当ページの記載は全て私見・空想によるものです》



2007、4、15 SECOND FUSION 自滅
やってしまいました。
60日のデータ保存期間を過ぎてしまいました。。。
最近正直飽きてましたので、最後に行ったのが1月か2月かわかりませんでした。。。。。。
最初の厩舎1頭分からスタートですが、、、ヤル気が完全に失せてしまいます。
主戦場変えるにはいい機会ですね。



2006、12、19 SECOND FUSION 初体験
行きつけの店にSECOND FUSIONが導入されました。最近ちょっと飽きてたので長らく行ってなかったのですが、HPで新機種の
情報を得て、まさかまだ入っていないだろうと思いながら行ってみると、早速導入済み。ラウンドワンは資金力有りますね。
空き台があったので、もちろん初遊戯。感想は視覚的に面白くなってはいますが、メダル管理は相変わらずのよう。中途半端な
枚数ベットの人よりも、ハードベッター中心のメダル管理は変わってなさそうです。子馬生産も相変わらずで、安い馬同士の配合
でも十分勝負出来ます。順番が来れば勝てますし、走らない時は1番人気でも凡走します。ゲーム性はそんなに変わった印象
無いので、うまくやればメダルの長持ちも前回同様できるでしょう。また研究して報告します。



2006、9、16 スタホのメダル管理
スタホのメダル管理は、メダル投入口からの投入・払い出しで管理しているのではなく、消費枚数にて管理しています。どういう
事かというと、500枚のメダルを投入しても、IN枚数は「0」のままで、調教・飼葉で6枚を消費した時、初めてIN「6」とカウント
されます。出走に消費するメダルも、馬券購入したメダルも全てIN枚数としてカウントされます。WBCやWSJSへのメダル出走
(出場)も同様にINカウントされます。それに対してOUT枚数のカウントは、馬券の払い出し・入着賞金等、クレジットが増える
全てです。コンピューターの回収設定が70%となっており、GV1着賞金が100枚の設定の場合、150枚弱のINがカウント
されて初めてGVを1着出来る計算となります。「この理論、おかしいんじゃないの〜?」な〜んて声が聞こえてきそうですが、
実際には馬の生産でもIN枚数が蓄積されていますので、案外150枚なんてすぐに消費されているものです。だからといって、
400枚GTを勝つには600枚近く入れないとダメかと言うと、そうではありません。スタホは全ての人に長く楽しんでもらえるよう
プログラムされていますので、OUT枚数がIN枚数を超えた状態も有り得ます。長期的スパンでの回収が目的ですので、1日単位
での計算ではINよりOUT枚数が多くなる事が続く事も多々有ります。でも残念ながら最終的にはマイナスとなってしまうのです。
セガは「ベットゲームにおける着順操作は一切行っていない事を保証します」と豪語しておりますが、仮に着順操作を行わなかった
場合、どのような現象が起こるでしょうか?本当の競馬の場合、馬券購入によりオッズが変動します。つまり、購入する者の組み
合わせ・金額によって払い戻しを調整し、常に全購入額の7割しか払い戻さないしくみで利益を生み出してます(これを「テラ銭」と
言います)スタホの場合は、ベットによってオッズが変動しませんのでテラ銭を確保出来ません。ベットゲームによる着順操作を
しなければ、一気にメダルを回収してしまって客が離れてしまう可能性がありますし、逆に払い戻しが多過ぎて回収不能となる
可能性もあります。メダルゲーム全般において言える事ですが、ベットによって払い戻しを操作するのは当然の行為ですので、
カタログ記載の「着順操作は一切行っていない」の文言を信じたい方は信じ続けて下さい(笑)。ベット時間切れの後、出走までの
ほんの数秒間ですが、出走タイミングがレース毎によって若干の違いが有る事をご存知でしょうか?その瞬間こそスタホのコンピュ
ーターが全員の賭け状況・IN/OUT状況を計算して着順・展開・演出を決めている時間なのです。出走後は着順が既に決まって
ますので、2頭調教で1頭が出走している場合、もう1頭のG1出走等のIN枚数が増える行為は、レース出走前に行った方が
有利となります(説明がややこしいですが理解頂けますでしょうか?)

異論を唱えたい方、「俺はベットゲームで儲かってるぜ!」と豪語される方、今までスタホで消えていったお金をよ〜く考えてみて
下さい。本当に現在プラス差枚数ですか?現金でメダルを何枚購入しましたか?納得して貰えると思います。



2006、9、9 「調教・飼葉」の真意
一言で言いますと、スタホの調教や飼葉は、単にメダルの消費以外の何物でもありません。波の巧妙(詳しくは9.2記載参照)さ
演出の為には、実際の競走馬育成と同じような演出が不可欠です。演出で馬に好・不調があるように見せかけながら、メダルを
消費させているのです。この意見を疑われる方は、実際に馬を調教しないで厩舎に入れっ放しのまま、レースにのみ出走させて
みて下さい。出走にも調教・飼葉と同じようにメダルが消費されますので、着外が続いてオッズがどんどん落ちていってもしぶとく
続けて出走だけしていると、そのうち激走して勝利します。プレイヤー馬の穴馬が突っ込んでくるのと同じ理論です。それをG1で
実戦してみると、出走続ける事11レース目、13番人気70倍くらいで2着に来ました。「たまたまやで〜」と言われればそれまで
ですが、メダルゲームは「メダルの回収」が大前提で、プレイヤーを楽しませながら回収しなければいけないプログラムとなって
いる事を理解していれば、納得も出来るはずです。尚、この方法は2頭入厩の場合は、もう一頭がメダルを稼いでしまうと永久に
勝てませんし、ハードベッターが周りにいるとコンピューターはハードベッターを中心にメダルコントロールしますので、ちょっと難
しいです。要は、「順番が周って来れば誰でもどの馬でも勝てる」のがスタホで、最強馬を作ろうと思えば、その馬の稼ぐ枚数分
メダルを消費しておけばいいわけです。ハードベッターの馬が好走するのは、消費メダル分を馬の好走で還元しているからで、
この理論を逆手に取れば、堅実に走る馬の作成は十分可能です。スーパージャックポット(BC・JC等制覇)を出すには、多くの
差枚数を発生させておいてから出走させれば好走確立が高くなります。一生懸命調教内容をメモに書き留めたり、血統を考えて
最強馬を作成しようとしている方がおられますが、20枚の生産馬「いよいよグレードレースに挑戦です」でも十分にG1は勝てます
ので、無意味な行為以外の何物でもありません。そんな研究に時間を費やすくらいなら、勉強して調査士の資格を取って欲しい
ものですね(笑)。「順番が周ってくれば勝てる」。スタホの合言葉です。
下記馬のように堅実に走って稼ぐよう、出走させるレースを見極めましょう。



2006、9、2 「スタホはメダルゲームである事」の理解の重要性
このページを見て頂いている方で、「ダービースタリオン」というゲームを知らない方はいらっしゃらないはずです。
スタホの原点はダビスタに有り、ダビスタが爆発的人気となった事により誕生したのがゲーセン版のスタホです。
(もちろん開発者は異なりますが)競争馬を作成して他人の馬と競争させるという点では同じですが、スタホは
メダルゲームである以上、プレーヤーからメダルを回収しなければ成り立ちません。闇雲に回収し続けていては、
プレーヤーは満足しませんので、楽しませながら回収しなければいけません。それを可能にしたのが、スタホの
「血統の継承」です。血統継承のため、プレイヤーはどんどん「代」を重ねていくわけですが、それによって、コン
ピューターは日が変わっても同一プレイヤーである事を特定出来るようになりました。更に、今回のバージョンから
プレイングカードを導入した事で、ベットゲームを含めた各個人のIN枚数とOUT枚数を明確に把握出来るように
なりました。よって、コンピューターはIN・OUTの波を作ってプレイヤーを飽きさせないようにしながら、各プレイヤー
から平等に数%づつ回収する事が可能となったのです。ハードベッターで数千枚の払い出しを得たとしても、それ
は以前に多く回収された分を還元されたか、これから回収されるはずのメダルです。その波の巧妙さに我々は
魅了させられているのです。コンピューターの緻密な計算は完璧ですので、残念ながらスタホでプラス収支となる
事は不可能に近いでしょう。
では攻略法は無いのでしょうか?

完璧なコンピューターの計算を崩す事は不可能です。が、INとOUTの枚数を近づける事は可能です。CPUの設定
が70%だった場合、50%しか回収出来ない人もいれば、95%回収出来る人もいます。一時的に100%超まで
上がる事も有り得ますが、長い期間単にプレイを続けているだけだと70%に近い数字となってしまいます。ここが
ポイントで、「普通にプレイ」するだけでなく、工夫する事で100%に近い回収が可能になるはずです。その工夫
こそが私のスタホの最大の楽しみ方となっています。メダルをいくらでも買えるお金持ちの方なら別ですが、我々
庶民には「いかに減らさないか」が重要ですよね。残念ながらこのプレイ方法では、SWBCはまず勝てないですが
投資を抑えて長くプレイする事は十分可能です。私はその研究に励んでいます。



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